2015年11月21日

不動産仲介のミスによる損害を防ぎ、損害賠償で認められるための一石二鳥の方法とは…

それは、利用目的を明らかにして、できたら書面で証拠を残せるような
形式で不動産売買仲介に相談することです。

条例や法律により、建築制限がかかることもあって
そのせいで余計なコストがかかる、利用目的を満たす物件が建てられない等
消費者に不利益なケースで損害賠償を業者に認めさせるには
証拠と相談の仕方を工夫することで解決可能です。

がけ条例や宅地造成等規制法、防火地域の規制
風致地区、文化財保護法、例)成城憲章(地域独自の建築協定)など
高圧線下にまたがるなど結構ありますので

それを確認しないで、調査ミスを業者がしてしまうと
あとで大問題になり紛争多発するのが不動産のこわいところ。

利用目的を事前に明らかにしておくことで、ミスされて損害被った場合
契約解除という最も理想的な方法を勝ち取ることが容易になります。

2階建てのアパートを建てたいとしても
防火地域で木造耐火でも鉄骨でも結局コストアップで予算的に
希望の広さが建てられないなんてことになったらあなたならどうしますか?

業者は責任から逃げるので、責任を追及するには
証拠が重要となるのです。できたら書面であることが、証拠能力の面で重要です。
posted by 不動産営業太郎 at 14:05| Comment(0) | 不動産業者のインチキ・詐欺・騙しの手口 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月19日

大暴露!欠陥住宅を作るリスクが高いハウスメーカーの見極め方とは?


仲介にとって最も怖いクレームの1つに
土地の仲介で紹介したハウスメーカーの施工で引渡し後
すぐに不具合が出るあるいは、引渡し時に注文した内容と違うケースが起こることです。


仲介よりも家を建てる人が知りたい話として
そこで、欠陥住宅を作るリスクが高いハウスメーカーの見極め方を教えます。


1 転職会議やキャリコネで調べたいハウスメーカーのレビューを見てください

2 取引先よりも「働いた人間」のレビューを見て

  (1)労働環境の「ブラック」を感じたところ(人がすぐに辞めていき入れ代わりが激しい)

  (2)クレーム処理についての実態・いい加減さが目立つ


働いている人間の目線や感想と
お客さんの立場の目線ではぜんぜん違います。



キャリコネでの某ハウスメーカーのレビューを抜粋

Q どのような人が出世しやすいですか?または出世コースについて教えてください。

A どんな不具合を発見しようとも見ないフリ知らないフリ・・つまり平気で『スルー』出来る人。
又は良心の呵責に負けても身銭を切って会社に報告しない人、タダで職人を動かせる人。
あるいは、胸張って、でかい声で、意味は無いけどとりあえず『ああしろ、こうしろと騒ぐ』人が出世してるみたいですね。


Q 自分の仕事に辛さや憤りを感じる時は、どういう時ですか?

A 引渡し済みの物件について点検及び是正指示を行なう業務でしたが・・

根太レス工法を根太無し工法と間違えて作っていたり、換気の排気は外気ではなく小屋裏に排出されていたり・・

それを点検で発見し是正指示を出すと、工事部の偉い人から『お前らでやれ』と返される。

結局、予算の無い我が部所では身銭を切る訳にはいかず何も出来ずに退職せざるを得ない状況となる。




たらいまわしの実態や、定着率の悪さ=引継ぎの不十分による設計施工ミスのリスク


ちなみに、仲介ではあまりにもローコストのハウスメーカーはあまり使いません。
(土地で予算を使い建物予算がないときにだけやむなく使いますが)


それは安かろう・悪かろうを、業務上よく知っているから


そして、ちょっとオプションつければあまり他と価格差かわらないわりに

発想は薄利多売だから1つ1つ丁寧に作ろうという設計事務所の発想はなく

ひたすら納期厳守・コスト重視・営業上のノルマ本数多いですから

営業でも施工でも対応が遅い・雑になる危険性はどうしてもあります。




他人の家(お客さんの家)なら、紹介手数料のために何でも紹介しますが

少なくとも自分の家に関して言えば、ローコストの有名どころはみな使いませんね。

使いたがりませんね。


でも、悪口は仲介の人間は社員同士の会話なら
悪口飛び交いますが
「あのハウスメーカーのデザインはあれはないよな。」


お客さんの前ではそういう実態は話しません。


もしそのメーカーが売主の物件で
興味持ったら営業しにくくなるし

何より、手数料両手取れる物件なので

「本音を言えばどこでもいいから契約欲しい。
強いて言えば手数料両手取れる物件で」

この本音がある以上、
お客さんにネガティブな話は慎みます。



欠陥住宅作る要因は

ハウスメーカー側の姿勢・営業スタッフの対応力・施工スタッフ(外注職人含む)の姿勢

色々な要素が加味してきますし、

それに運の部分もあるでしょう。

たまたま悪い営業にあたったとか、施工スタッフがいい加減だったとか。


ブラック労働環境のローコストのハウスメーカーだけは
避けておくべきと忠告しておきます。

それは自分で家を建てる場合だけではなく、
仲介で紹介するときにもです。


どうしてもというときだけ
後々色々なクレーム発生覚悟でそれを隠し、紹介して契約まとめること!


消費者はHPやパンフでは実態がどうなのか?分からないので

一番信用できる情報は営業マンではなく

「働いていた人間の生の声」なのです。
posted by 不動産営業太郎 at 11:42| Comment(0) | 不動産業者のインチキ・詐欺・騙しの手口 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月26日

東京の売買仲介営業の実態暴露!それでもあなたは不動産の売買営業をできますか?


これは、迷惑電話営業がとにかくしつこく、

深夜12時近くまで案内するサービスをうたっている

業者間でも知る人ぞ知る
「非常に悪質なブラック不動産屋」に対してのレビューです。


転職クチコミサイト「転職会議」からの東京都23区城西エリアにある本社ビルがある
某不動産会社D社の退職した元正社員のレビューを引用したものです。


転職で入社した時、採用してくれた店長、課長がいませんでした。
中途で入った人はほぼ辞めました。
反響がまわってこず、深夜に警察に追いかけられながら、捨て看板を貼り続けました。

新卒の7割は警察にお世話になっています。大手銀行員が信用がないので融資をしなくなったときいています。
とにかく人を大事にしないブラック企業です。


このレビューはまぎれもなく「真実」であり、

中小では、都内の不動産売買仲介営業の実態そのものです。



不動産の世界にホワイトさを求めるなら、あまり稼げないけれども休みが多いテナント仲介や
年功序列と資格がものをいう「管理会社の管理」

この2つの職種なら、違法なことをしないし休みも多いのでおすすめです。
ただし営業になってもあまり稼げないので、収入を重視するなら
分譲営業、仲介の売買営業にいくべきです。


ステカンというのは麻薬と同じで、

本来、軽犯罪法と宅建業法・広告規制の観点から手を出してはいけない事にもかかわらず
手っ取り早い


くれぐれもステカンやっている業者には
物件情報だけ知って、そことは契約しない事をおすすめしますね。


手数料無料サイトに物件情報持って相談すれば
売主特定して基本的には手数料無料になる「両手物件」ですので


わざわざ悪質な営業活動やる業者に150万、200万もの手数料払うよりも
無料サイトの業者に相談して契約すればその分お金がかかりませんから。
posted by 不動産営業太郎 at 11:38| Comment(0) | 不動産業者のインチキ・詐欺・騙しの手口 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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