2013年04月02日

不動産の新人は、頭下げてでも教えてもらうために聞けるかどうか


不動産業界では、中途入社 新卒問わず、

新人に手厚く教えることはまれで、見ながら覚える、自ら質問したり

役所などHPで確認するなど

OJT研修と、あえて教えない研修が主流です。


ベテランの人でも、知識があやふやの場合、
社内の先輩や同僚、後輩にも聞いて答えを求めます。


聞いたほうが早いのに聞けない人は
この世界ではあまり向いているとはいえません。


頭下げてでも教えてもらうために聞く

この姿勢が大事です。


聞かないと絶対に教えてくれない人
数多いですから。


失敗をあえてさせる上司もいますからね。



つまり、お客さんへのヒアリングは
社内からすでにトレーニングにつながっているわけです。



仲介では早く覚える・早く数字を上げる「貪欲さ」がないと、
新卒 未経験だからと甘い目で見てくれるのは事務など。


営業は容赦なく、数字についてシビアに問われる世界。

賃貸のほうは1週間あればほとんどの業務を覚えられますが
売買は、そうはいきません。


売買仲介に配属になったら、新人は宅建の勉強もかねて
宅建勉強したり、ローンのことを勉強したり


空き時間に「勉強」しながら営業を覚えることになるので、
プライベートの時間はほとんどありません。


営業になった人間で大手以外は、
3年以内に新卒だとおそらく、5割か9割はすでにその会社にいなくても
別に驚きもしません。


そんな「人の移動が激しい」世界。


リストラされてもその会社にいて
何かを学び吸収してキャリアアップの意識を常に持ち続けて


1人立ち=「自分で集客〜引渡し」まで全て1人で担当すること


1人立ちできる人材は仲介ではどこに行っても最終面接までいけます。


会社の手がかからない経験者だけに
後は、どこの看板と条件でやるかだけですから。


極端に言えば、北海道札幌市の売買仲介営業マンが

沖縄県の那覇市に移住して同じ仕事ができるのが

仲介の仕事です。



ただ、地域によって、不動産事情が全然違うので

その点だけ最初に慣れがいります。


たとえば都内23区では、市街化調整区域なんて
家を建てられないエリアなんて、聞いたこともないけれども

地方では普通にあるでしょうし、

沖縄では軍用地があっても北海道には???ですよね。


そういう意味では、不動産は面白い世界です。
posted by 不動産営業太郎 at 23:08| Comment(0) | 不動産営業新人の研修内容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新人に教えること 金融電卓の使い方(ローン借り入れ返済計算)


新人に金融電卓の使い方を教えることは

(ローン借り入れ返済計算)


売買では当たり前で必須ですが賃貸にはありません。


そのため、新人以外に、賃貸営業しかしていないキャリアの人には

ローンの知識と同時に金融電卓の使い方まで教えなければなりません。



1 いくらまで借りれるのか?

2 その融資を受けるのにどのくらいの年収が必要なのか?

3 毎月いくら返済するのか?返済額(ボーナス払いなしで通常計算)



この3点です。

電卓を使って、数字を出せれば接客できます。



ローン額
返済比率
審査金利
返済期間


これらを入力する必要があります。
posted by 不動産営業太郎 at 08:53| Comment(0) | 不動産営業新人の研修内容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月21日

住宅営業とリフォーム営業と仲介営業



住宅営業とリフォーム営業と仲介営業では

同じ不動産を扱う・関連するわりに、会話力などは共通するものの

求められる知識と資格はやや違ってきます。


ブラックなことが嫌なら、売買仲介営業以外で選びましょう。

飛び込みが嫌いなら、仲介営業を選びましょう。


選び方として、「何がどうしても嫌かで決める消去法」もありだと思いますけれどもね。



共通するのは、

「長時間の残業」
「サービス残業」
「休日出勤」
「成績次第で休めない」
「有給その他福利厚生何もない」が

1つでも嫌なら、何もできない仕事ですが。(苦笑)




今日は水曜日ですので、本日は1日休日です。


不動産営業新人への研修内容はこちらに詳細を書いていますので

ご覧ください。

posted by 不動産営業太郎 at 11:27| Comment(0) | 不動産営業新人の研修内容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。